アオバズク Brown halk-owl
1週間ぶりにアオバズクの雛を見にいった。
1週間で見違えるほど大きくなり、親と同じくらいの大きさである。
巣立ちから10日ほど経過しており、もう少しで飛び立てそうな雰囲気も出てきた。
こんな可愛らしいアオバズクの雛たちも、夏が終われば、東南アジアへと旅立っていく。
4羽の成長した雛
先週の巣立ちしたばかりの雛。まだあどけない姿。
親鳥は日中、雛の近くで見守るかのように休んでいる。
来週また見にいこうかと思っているけれど、まだこの樹にいるのかな?
アオバズク。身近なフクロウ。
大きな樹のうろがあれば、毎年ここへ営巣しに帰ってきてくれることであろう。
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